仕事内容
募集の背景 カウシェは2023年のピボット以降、GMV35倍・売上総利益411倍・DAU81倍という急成長を遂げ、累計700万DLを超えました。IPOとその先の非連続成長を目指し、今年度は大規模な組織拡大を計画しています。
私たちが目指している組織モデルは、人数に比例して売上を伸ばす「労働集約型」ではありません。非労働集約なカウシェのビジネスモデルをベースに、AIをフル活用することで組織の人数を大幅に増やさずとも高い企業価値を生み出していく「超非労働集約型」の組織を創りたいと考えています。その目標が、「100人で企業価値1兆円」です。
現在、人事専任は採用マネージャー2名体制。採用・制度・組織開発・労務と、すべての人事機能を担うには限界が来ています。 事業成長の根幹を担う「人事」を単なる管理部門ではなく、圧倒的な競争優位性に変えるCHRO候補を求めています。
業務内容
経営チームの一員として、人事・組織・文化のすべてを掌握し、戦略の策定から実行まで一気通貫でリードしていただきます。
1. 人事戦略の策定・実行
経営陣と連携しながら、事業成長を人事の力で加速させます。
- 中長期的な組織・人員計画の策定: 事業計画に基づいたロードマップと採用・育成計画の設計
- 人事制度の設計・改善: 等級・報酬・評価制度の設計と、運用方針の策定・改善サイクルの構築
- 人事データの可視化・分析: HRテックを活用したピープルアナリティクスの基盤構築・運用
- 各階層の仕組み化: 経営陣・各部門と連携し、あるべき姿に向かえる仕組みの要件定義と実装
2. 採用戦略の統括
採用人事メンバーと連携しながら、カウシェの採用機能全体をリードします。
- 採用戦略の設計: 全社採用計画の策定、チャネル戦略・エージェント戦略の最適化
- ハイクラス人材の獲得: 経営幹部・専門職採用のダイレクトリクルーティング
- 採用ブランディングの統括: 採用広報・採用コンテンツ戦略の方針策定
- 採用組織の育成: 採用人事メンバーのマネジメント・育成
3. 組織文化・エンゲージメントの醸成
カウシェのMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を全社に体現させるための施策を設計・実行します。
- MVV浸透施策: カウシェらしい組織文化をデザインし、全社への浸透をリード
- エンゲージメントの強化: サーベイ設計・結果分析・改善施策の策定と実行
- オンボーディングの設計: 入社後の立ち上がりを最大化する仕組みの構築・改善
- 組織開発施策: ワークショップ・1on1・マネージャー育成プログラムの企画・実行
- コミュニケーション基盤の構築: 経営陣と従業員間の建設的な対話・信頼関係の醸成
4. 労務・コンプライアンス管理
スタートアップから上場企業へのフェーズ移行に対応した、健全な労務基盤を整備します。
- 労務管理の統括: 就業規則・各種規程の整備・運用、給与・勤怠管理の監督
- コンプライアンス体制の構築: 法令遵守・ハラスメント防止・内部通報窓口の運用
- IPO準備における人事・労務対応: 上場基準に対応した人事制度・労務体制の整備
5. AI・テクノロジーを活用した人事DX
カウシェでは全社的にAI活用を義務化しています。人事領域においても、AIとHRテックを最大限に活用して生産性と質を同時に高めることをミッションの一つとして担います。
- HRテックの導入・最適化: ATS・HRIS・サーベイツール等の選定・運用改善
- 採用・評価へのAI活用: スカウト文面生成・JD作成・評価分析等のAI活用推進
- データドリブンな意思決定: 人事データを経営判断に活かす分析基盤の構築
6. 人事チームのマネジメント・組織構築
- 採用人事メンバーの育成・マネジメント
- 人事機能の拡充に向けた採用計画の策定・実行
- 労務・総務との連携強化
このポジションで向き合う難題
「100人で1兆円」という、前例のない組織モデルの実現
人数を増やさずに企業価値を最大化する組織を作るには、採用の質・育成の速度・制度設計のすべてが従来の人事の常識と異なります。「これまで通りの人事」では通用しない。正解のない問いに、自ら仮説を立てて検証し続けられる方を求めています。
採用・制度・組織開発をすべて同時に動かす
急成長フェーズでは、採用が止まれば事業も止まる。しかし制度が整っていなければ採れた人材も定着しない。採用・制度・組織開発を優先順位をつけながら同時並行で推進するマルチタスク力が求められます。
AIを武器にした、人事の再定義
全社AI活用を義務化しているカウシェにおいて、人事部