仕事内容
児童相談所やこども家庭センターなど、自治体の児童相談業務のDXを支援するSaaS「AiCAN」。導入自治体の拡大に伴い、プロダクトに蓄積されるデータを「価値」に変えるデータエンジニアを探しています。 「データエンジニアリングの経験を、社会課題解決に繋げたい」 「分析の手前の『土台づくり』こそが、価値の源泉だと知っている」 そんな想いを持つ方に、ぜひ読んでいただきたい求人です。
◆AiCANとは 日本では毎年、数多くの児童虐待相談が寄せられています。しかし、その最前線に立つ児童相談所は慢性的な人手不足と、膨大な紙・Excel業務に追われています。 AiCANは、そうした現場の業務をデジタル化・効率化するSaaSを提供しています。過去のデータに基づく分析結果を提示することで、ベテランの経験に頼らないエビデンスベースドな判断を支えています。 私たちのデータエンジニアは、パイプラインを組む仕事である前に、**現場の判断を支える「データの信頼性」をつくる仕事です。
◆お任せしたい仕事 ・データ基盤の設計・構築・運用 プロダクトに蓄積されるデータを、プロダクト改善・経営意思決定・顧客への価値提供へつなげるためのデータ基盤(データレイク / DWH / データマート)の構築・運用を担っていただきます。 >データモデリング >パイプラインの構築・運用 >データ品質・ガバナンスの維持 ・データ移行 データの「土台作り」として非常に重要である、他システムから「AiCAN」へのデータ移行も担って頂きます。 >データ移行の計画策定・プロジェクト管理(部門間連携を含む) >データマッピング設計、データクレンジング・品質検証 >移行プログラムの実装・テスト・結果検証
【入社後のスタートについて】 最初の数週間は、CSメンバーやデータサイエンティストと一緒に、児童相談業務とデータの実態に触れながらドメイン理解を深めていただきます。「データの意味がわからないまま処理する」ことがないよう、現場理解から始められる環境です。
◆この仕事ならではの3つの特徴 ① パイプラインの先に、子どもの安全がある あなたが整備したデータ基盤が、現場や社内の業務効率化と判断を支えます。「誰が使うかわからないデータ基盤」ではなく、使い手と社会的インパクトが明確なデータエンジニアリングです。 ② 自治体データという、希少で難しい領域に挑める 紙・Excel・レガシーシステムが混在する自治体データの移行や、データの運用は難易度が高い分、市場で希少な専門性になります。データ品質・ガバナンスへの厳格な要求と向き合う経験は、どの業界でも通用する武器になります。 ③ 「基盤を作って終わり」にならない データサイエンティスト、PdM、CSと近い距離で働くため、自分の作った基盤がどう利用され、どうお客さんに届くかまで見えます。社内・社外の組織全体におけるデータ活用レベルを引き上げる、ど真ん中のポジションです。
◆こんな方を歓迎します <必須> ・Apache Airflow等、ETLツールを用いたデータ基盤の構築・運用経験 ・R、Python、SQL(MySQL, PostgreSQL等)のいずれかを用いたデータ処理・可視化・開発経験 ・非エンジニアとも協働できるコミュニケーションスキル <歓迎> ・システム間・データベース間のデータ移行経験 ・自治体システムや公的機関のデータを扱った経験 ・AWS/GCPなどクラウド環境におけるデータ連携・移行の知見 ・Gitを用いたチーム開発経験 ・BIツールの開発経験 ・ベイズ統計や機械学習など、データサイエンスの基礎的知見 <こんなマインドを持つ方に響いてほしい> ・「すべての子どもたちが安全な世界」というビジョンに共感できる! ・自律的に考え、仮説検証を繰り返しながら進めたい! ・未知の領域もどんどん学んで成長したい! ・機微なデータを扱い、スタートアップの高速で改善していくスピード感のために、出社してすぐに話し合って課題解決することを楽しめる方!
◆勤務条件 ・雇用形態:正社員(試用期間3ヶ月) ・勤務地:神奈川・川崎 ・勤務時間:フレックス
◆選考の流れ エントリー → カジュアル面談(オンライン)→ 面接2回程度+SPI → オファー面談 → 内定 ▼AiCANのエンジニアインタビューも、ぜひ読んでみてください! https://www.wantedly.com/companies/company_4137770/post_articles/961866 https://www.wantedly.com/companies/company_4137770/post_articles/965031